千言万辞

は

千言万辞「は」其の一|配慮・発想・反面教師ほか20語

【配慮(はいりょ)】相手の事情や気持ちを思いやること。書類に書いても届かない。「残業依頼の最後に感謝が付いた。」【破格(はかく)】普通の水準を大きく外れること。安さの理由は別欄にある。「格安の修理費が送料で倍になった。」【歯車(はぐるま)】...
な

千言万辞「の」其の一|能書き・野放し・のんびりほか20語

【能書き(のうがき)】薬などの説明、転じて自慢げな理屈。実演前が一番長い。「包丁を握る前に料理論を語った。」【納期(のうき)】品物や成果物を納める期限。お願いだけでは伸縮しない。「完成予定日の定義が会議になった。」【ノウハウ(のうはう)】物...
な

千言万辞「ね」其の一|値上げ・妬み・念押しほか20語

【値上げ(ねあげ)】商品の価格を上げること。量を減らす方法も仲間にいる。「同じ袋が軽くなって戻ってきた。」【願い事(ねがいごと)】実現してほしいと祈ること。期限だけ天任せ。「初詣の後で求人を見ずに寝た。」【寝顔(ねがお)】眠っている時の顔。...
な

千言万辞「ぬ」其の一|縫い合わせ・抜け道・濡れ衣ほか20語

【縫い合わせ(ぬいあわせ)】布などを縫ってつなぐこと。関係修復は針だけでは難しい。「破れた財布を直して中身を守った。」【縫い目(ぬいめ)】布を縫い合わせた線。表から見えない所に腕が出る。「裏返して職人の仕事を知った。」【糠味噌(ぬかみそ)】...
な

千言万辞「に」其の一|似顔絵・二枚舌・任務ほか20語

【似顔絵(にがおえ)】顔の特徴を捉えて描いた絵。本人が似ていないと言うほど似る。「誇張した眉にだけ抗議が来た。」【苦手(にがて)】うまくできず避けたいこと。後回しにすると担当に育つ。「数字を嫌い決算日に泣いた。」【二者択一(にしゃたくいつ)...
な

千言万辞「な」其の一|内緒・納得・難題ほか20語

【内緒(ないしょ)】他人に知らせないこと。共有相手が増えるほど寿命が縮む。「親友だけに話した秘密が町内へ。」【内定(ないてい)】正式発表前に採用などが決まること。紙が届くまで落ち着かない。「メールを十回更新した朝だった。」【仲直り(なかなお...
た

千言万辞「と」其の一|問い・特売・とんぼ返りほか20語

【問い(とい)】答えを求めて尋ねること。悪い質問は良い答えを遠ざける。「どう儲けるかで客の悩みが消えた。」【統計(とうけい)】大量のデータを集計して傾向を調べること。都合のいい切り口に弱い。「平均値の裏で一人だけ億万長者。」【投資(とうし)...
た

千言万辞「て」其の一|定価・手違い・展望ほか20語

【定価(ていか)】値引き前の通常販売価格。割引率を立派に見せる脇役。「半額を見て必要かどうか忘れた。」【定年(ていねん)】一定の年齢で職を退く制度。予定表はそこで白紙にならない。「退職翌日に家の役職が増えた。」【定番(ていばん)】長く支持さ...
た

千言万辞「つ」其の一|追加・都合・つれないほか20語

【追加(ついか)】もとにある物へ付け加えること。予算と作業だけ増えやすい。「無料特典が新しい本体になった。」【追伸(ついしん)】手紙などの末尾へ後から書き足す文。重要事項の避難場所。「本文三行、追伸二十行だった。」【通勤(つうきん)】住まい...
た

千言万辞「ち」其の一|知恵・知名度・沈黙ほか20語

【知恵(ちえ)】経験や知識を使って考え判断する力。検索結果の数ではない。「十件の情報を読んで一つ試した。」【違い(ちがい)】同じでないこと。広告では一ミリでも革命になる。「新旧モデルの差は箱の色だった。」【近道(ちかみち)】目的地への距離や...