【縫い合わせ(ぬいあわせ)】
布などを縫ってつなぐこと。関係修復は針だけでは難しい。
「破れた財布を直して中身を守った。」
【縫い目(ぬいめ)】
布を縫い合わせた線。表から見えない所に腕が出る。
「裏返して職人の仕事を知った。」
【糠味噌(ぬかみそ)】
米ぬかなどで作る漬物用の床。世話を休むと存在を主張する。
「旅行中も冷蔵庫に気を使った。」
【ぬか喜び(ぬかよろこび)】
当てが外れて無駄になる喜び。通知が早いほど痛い。
「当選メールは偽物の懸賞だった。」
【ぬかるみ(ぬかるみ)】
水を含んで柔らかい地面。無理に進むと靴が戻らない。
「撤退の判断が一歩遅かった。」
【拭い去る(ぬぐいさる)】
汚れや心配などをすっかり取り除くこと。黒歴史には難しい。
「謝罪しても検索結果は残っている。」
【ぬくぬく(ぬくぬく)】
暖かく心地よいさま。危機感には厳しい環境。
「布団の中だけ将来計画が壮大だ。」
【抜け穴(ぬけあな)】
規則などの不備を突いて逃れる方法。塞ぐと規約が太る。
「新ルールの初日から例外が生まれた。」
【抜け駆け(ぬけがけ)】
仲間に知らせず先に行動すること。競争相手は同僚から増える。
「情報共有会の前に契約していた。」
【抜け道(ぬけみち)】
正規の道以外に通れる道。近道とは限らない。
「渋滞を避けて田んぼを一周した。」
【盗み聞き(ぬすみぎき)】
相手に気付かれず話を聞くこと。聞いた側が傷つく場合も。
「給湯室で自己評価を訂正された。」
【盗み見(ぬすみみ)】
こっそり見ること。画面の反射が計画を裏切る。
「隣のスマホで結末だけ知った。」
【ぬた(ぬた)】
野菜や魚介などを酢味噌で和えた料理。名前の地味さで損をする。
「食べてから名前を聞き直した。」
【ぬめり(ぬめり)】
表面がぬるぬるとすること。説明が足りないと嫌われやすい。
「高級食材だと知って評価が変わった。」
【ぬらりくらり(ぬらりくらり)】
質問などを巧みにかわすさま。答えず疲れさせる技術。
「期限を聞いたら季節の話が始まった。」
【塗り絵(ぬりえ)】
線で描かれた絵に色を付ける遊び。大人の資料作りにも似る。
「中身より配色で褒められた。」
【塗り替え(ぬりかえ)】
塗料や記録などを新しくすること。古い問題は下に残る。
「看板を新しくして接客はそのまま。」
【ぬるい(ぬるい)】
温度が十分でないこと。評価基準にも使われがち。
「厳しさを語る人だけ遅刻した。」
【ぬるま湯(ぬるまゆ)】
少し温かい湯。楽だが成長しにくい環境の比喩。
「居心地が良すぎて五年経った。」
【濡れ衣(ぬれぎぬ)】
身に覚えのない罪や責任を負わされること。着せた人は乾いている。
「誤送信の犯人が一番声を上げた。」
