【有意義(ゆういぎ)】
時間などに価値や意味があること。本人だけ満足でも成立する。
「会議の感想だけ全員が熱心だった。」
【夕方(ゆうがた)】
日が傾いて夜に近づく時間。先延ばしの通知が届く頃。
「朝の予定表がそのまま残っていた。」
【勇気(ゆうき)】
恐れがあっても行動する心の強さ。無謀と分けるのは準備。
「初めて値上げの理由を客に説明した。」
【友情(ゆうじょう)】
友人を大切に思い支え合う気持ち。金銭の貸借には試練。
「引っ越しの日に黙って手伝いに来た。」
【優先(ゆうせん)】
他より先に扱うこと。全部に付けると意味が消える。
「最優先の案件が七件あった。」
【優等生(ゆうとうせい)】
成績や行動が特に優れた人。失敗の練習機会は少なめ。
「正解のない企画で鉛筆が止まった。」
【有名(ゆうめい)】
広く名前を知られていること。詳しく知られているとは限らない。
「顔は知っているが本は読んでいない。」
【誘惑(ゆうわく)】
心を引きつけ本来の目的からそらすこと。通知音が得意。
「原稿の途中でセールが始まった。」
【行方(ゆくえ)】
向かう先や所在。会議の結論にも使われる。
「議事録の決定事項が行方不明だった。」
【譲り合い(ゆずりあい)】
互いに自分の取り分などを譲ること。最後の一個で試される。
「唐揚げ一個が冷めるまで残った。」
【油断(ゆだん)】
注意を怠って気を緩めること。順調な時ほど忍び寄る。
「最終確認を省いた日に誤送信した。」
【ゆで卵(ゆでたまご)】
殻ごと湯でゆでた卵。簡単そうで好みの秒数が難しい。
「家族四人に四通りの注文があった。」
【ゆとり(ゆとり)】
余裕や窮屈でない状態。空き時間を埋めると消える。
「予定表の白紙に用事を描き込んだ。」
【夢(ゆめ)】
実現したい願いや睡眠中に見る像。起きてからの仕事量が違う。
「毎朝語って夕方まで何もしない。」
【夢物語(ゆめものがたり)】
現実味の乏しい話や計画。数字欄は空いている。
「三か月で世界展開の図だけ完成。」
【由来(ゆらい)】
物事が起こった起源やいきさつ。商品名には立派な伝説が付く。
「命名理由が会議後に考案された。」
【ゆらぎ(ゆらぎ)】
一定でなく少しずつ揺れ動くこと。迷いに上品な名前が付く。
「価格表が毎朝少しずつ変わった。」
【揺り戻し(ゆりもどし)】
大きな変化の後で元へ戻ろうとする動き。改革の定期便。
「新方式が半年で旧方式に戻った。」
【ゆるキャラ(ゆるきゃら)】
親しみやすい姿の地域などのマスコット。中の人は重労働。
「炎天下で一番働いていたのは着ぐるみ。」
【許し(ゆるし)】
過ちなどを責めず受け入れること。記憶の消去とは違う。
「仲直りしても皿の話は忘れない。」
