【用意(ようい)】
必要な物や条件を整えること。整えすぎると出発が遅れる。
「カメラ機材を買って旅が終わった。」
【用件(ようけん)】
伝えるべき主要な事柄。長い挨拶の後に小さく現れる。
「電話十分目で本題が始まった。」
【要領(ようりょう)】
物事をうまくこなす勘所。知らない人ほど手順を増やす。
「熟練者は三行で仕事を終えた。」
【予感(よかん)】
何かが起こりそうだと感じること。外れた分は記録しない。
「悪い予感だけ的中率を誇っている。」
【欲張り(よくばり)】
必要以上に多くを望むこと。無料特典で本領を発揮する。
「付録目当てに同じ本を三冊買った。」
【欲望(よくぼう)】
何かを得たり行いたいと強く望む心。予算との協議が必要。
「ほしい物リストだけ毎週成長する。」
【横槍(よこやり)】
横から口を出して妨げること。責任を取らない立場に多い。
「完成直前に色の変更が入った。」
【よそ見(よそみ)】
向くべき所と違う方を見ること。近道の広告が誘う。
「作業中に新しい教材を買った。」
【よそ者(よそもの)】
その地域や集団の外から来た人。常識への質問係にもなる。
「新任者だけ慣習の理由を聞いた。」
【余談(よだん)】
本題から外れた話。話し手には本題より魅力的。
「ところで、から終電まで続いた。」
【予定(よてい)】
これから行うと決めた事柄。書けば達成した気分になる。
「日曜の計画表が月曜に完成した。」
【呼び出し(よびだし)】
人をその場へ来るよう求めること。件名が曖昧ほど怖い。
「少し話があるで午後が消えた。」
【呼び水(よびみず)】
物事が始まるきっかけ。無料試食から買い物袋が増える。
「一品だけの注文が五品になった。」
【夜更かし(よふかし)】
夜遅くまで起きていること。翌朝の自分への借金。
「もう一本の動画で日付が変わった。」
【読み違い(よみちがい)】
文字や状況を誤って理解すること。確認を省くと確信に変わる。
「十日を十時と読んで集合した。」
【余裕(よゆう)】
時間や心などにゆとりがあること。忙しい時こそ高価になる。
「一本早い電車で失言を防げた。」
【より好み(よりごのみ)】
好きな物だけを選ぼうとすること。選ぶうちに在庫が消える。
「条件を増やして応募先がなくなった。」
【余力(よりょく)】
使わず残っている力。空白の予定があるだけでは生まれない。
「休日に残った体力で家の修理をした。」
【弱気(よわき)】
自信を失い消極的になる気持ち。準備不足と区別すると助かる。
「発表直前に資料をもう一度隠した。」
【世渡り(よわたり)】
社会の中を要領よく生きていくこと。実力より挨拶が早い場合も。
「上司の趣味だけ誰より詳しかった。」
