【来客(らいきゃく)】
人が訪ねてくること。机の片付けを最速にする。
「チャイム一回で部屋が変身した。」
【来月(らいげつ)】
今月の次の月。新しい目標を移すのに便利な場所。
「今度こそが十二回目になった。」
【ライバル(らいばる)】
競い合う相手。相手が自分を知らない場合もある。
「有名人の年収と毎日勝負している。」
【楽(らく)】
苦労が少なく安らかなこと。近道探しで遠くなることもある。
「裏技を調べて正規の三倍かかった。」
【落書き(らくがき)】
いたずらや気まぐれに描く絵や文字。会議中によく育つ。
「議事録の隅に似顔絵が増えた。」
【落語(らくご)】
噺家が一人で語る伝統的な話芸。長い前振りが仕事になる。
「オチを聞きたくて予定を延ばした。」
【落差(らくさ)】
高低や程度の開き。期待が高いほどよく見える。
「広告写真と届いた弁当が別世界。」
【落札(らくさつ)】
競売などで品物を競り落とすこと。勝ってから値段が気になる。
「入札の熱で送料を忘れていた。」
【落選(らくせん)】
選考や抽選などに外れること。理由を聞くまで長い夜。
「限定品に外れて節約だけ成功した。」
【落胆(らくたん)】
望みが外れてがっかりすること。期待値の高さが請求される。
「当選メールだと思ったら広告だった。」
【落雷(らくらい)】
雷が地上へ落ちること。人の怒鳴り声にもたとえられる。
「会議で突然の雷を受けた新人。」
【ラジオ(らじお)】
音声で情報や娯楽を届ける放送。作業の相棒が仕事を奪う時も。
「懐メロが流れて手が止まった。」
【ラストスパート(らすとすぱーと)】
終盤に力を振り絞ること。毎回なら配分の問題。
「提出前夜だけ集中力が目覚めた。」
【ラベル(らべる)】
品名や分類などを書いた札。名前を変えても中身は同じ。
「苦情を改善要望と呼び替えた。」
【ランキング(らんきんぐ)】
対象を順位付けした一覧。選ぶ手間を代わりに背負う。
「一位を買って自分には合わなかった。」
【乱高下(らんこうげ)】
価格などが激しく上下すること。感情の方が先に揺れる。
「株価を見るたび投資方針を変えた。」
【ランチ(らんち)】
昼食。働く大人の小さな会議に使われる。
「今日の議題は定食か麺かだった。」
【乱入(らんにゅう)】
許可なく場へ入り込むこと。オンライン会議にも発生する。
「子どもが社長より先に発言した。」
【乱発(らんぱつ)】
同じものをむやみに何度も出すこと。限定の価値を薄める。
「本日限定が毎日届いた。」
【乱暴(らんぼう)】
荒々しく配慮に欠けるさま。正論にも包装は必要。
「改善提案が怒号に負けて消えた。」
