【不安(ふあん)】
悪い結果を予想して落ち着かない気持ち。検索で肥大する。
「一つの症状から百の可能性を読んだ。」
【風格(ふうかく)】
経験や地位などから漂う堂々とした様子。高い椅子では買えない。
「黙って座る職人に皆が相談した。」
【不機嫌(ふきげん)】
機嫌が悪い状態。周囲の予定を勝手に変更する。
「上司の眉で会議の長さが決まる。」
【複雑(ふくざつ)】
要素が多く入り組んだ状態。説明者の自尊心を満たす場合も。
「ボタン一つに手順書が二十ページ。」
【不公平(ふこうへい)】
待遇や判断が平等でないこと。自分の負担だけ鮮明に見える。
「当番表を見て初めて声を上げた。」
【不作(ふさく)】
作物などの出来が悪いこと。宣伝だけで収穫は増えない。
「企画は豊作で売上は不作だった。」
【不思議(ふしぎ)】
普通の理屈では説明しにくいさま。調べる前に使うと便利。
「使わない物ほど捨てられない。」
【不純(ふじゅん)】
混じりけやよこしまな動機があること。好意の値札で分かる。
「親切の最後に紹介コードが届いた。」
【不正(ふせい)】
規則や正しい手続きに反すること。小さな例外から膨らむ。
「数字を書き換えて拍手を受けた。」
【普通(ふつう)】
特に変わった点がないこと。人によって全く違う。
「当然だよねで口論が始まった。」
【不都合(ふつごう)】
事情に合わず困ること。会議資料から先に消えやすい。
「返品率のページだけ配布を忘れた。」
【ふてぶてしい(ふてぶてしい)】
図々しく平然としているさま。謝罪の態度で際立つ。
「遅刻の理由を椅子に座って語った。」
【太っ腹(ふとっぱら)】
気前がよく細かな損得にこだわらないさま。見栄だと後で泣く。
「全員分を奢り翌週は弁当だった。」
【不満(ふまん)】
満足できない気持ち。口に出さなければ発酵する。
「大丈夫が三か月分たまっていた。」
【不利(ふり)】
条件などが自分にとってよくないこと。ルールを変えたくなる時。
「負けそうになって競技を替えた。」
【振り返り(ふりかえり)】
過去の行動を見直すこと。反省会だけでは前に進まない。
「次回改善が三年続いていた。」
【風呂敷(ふろしき)】
物を包む布。話では広げるだけなら無料。
「海外展開案を出して会議を終えた。」
【雰囲気(ふんいき)】
場所や集団が漂わせる感じ。声の大きい一人が支配できる。
「全員賛成の空気で質問が消えた。」
【踏ん切り(ふんぎり)】
迷いを断ち切り決意すること。完璧な情報を待つと来ない。
「最後は一枚の見積もりで決めた。」
【踏ん張り(ふんばり)】
苦しい時に耐えて力を入れること。撤退すべき時にも出る。
「限界の少し手前で相談した。」
