【ミーハー(みーはー)】
流行や有名人にすぐ飛びつく人。熱意の切替速度が速い。
「先月の推しがもう懐かしい。」
【見栄(みえ)】
他人によく見られたい気持ち。財布に相談せず育つ。
「割り勘の話にだけ聞こえないふり。」
【見落とし(みおとし)】
注意すべき点を見逃すこと。小さい注意書きが好む。
「無料期間の翌日に請求が来た。」
【見返り(みかえり)】
行為の対価として期待する利益。親切に付くと重い。
「相談後に紹介料の話が出た。」
【味方(みかた)】
同じ側に立って助ける人。反対意見を言う味方もいる。
「厳しい指摘だけが完成を救った。」
【三日月(みかづき)】
細く弧を描く月。願い事を託すには少し頼りない。
「月を眺めて明日の納期を思い出した。」
【身勝手(みがって)】
自分の都合だけで振る舞うこと。相手には自由と説明する。
「変更通知が決定後に届いた。」
【見切り(みきり)】
見込みがないと判断し手を引くこと。勇気にも投げやりにもなる。
「赤字の原因を調べて店を閉じた。」
【未経験(みけいけん)】
まだ実際にしたことがない状態。可能性と不安が同居する。
「履歴書より先に試作品を作った。」
【見込み(みこみ)】
将来そうなると予想されること。数字がなければ希望の親戚。
「受注予定を売上済みに数えていた。」
【水増し(みずまし)】
数量や金額を実際より多く見せること。数字の泡は残らない。
「登録者数に退会者まで足していた。」
【見せかけ(みせかけ)】
実際とは違う外見だけを整えること。照明と肩書きが得意。
「写真は豪邸、実物は撮影スタジオ。」
【見積もり(みつもり)】
費用や数量を事前に計算すること。別途の二文字が怖い。
「本体より設置費が高かった。」
【見通し(みとおし)】
先の状況を予測すること。願望を混ぜると霞む。
「売上予測だけ右肩上がりだった。」
【見習い(みならい)】
技術を学ぶためそばで働く人。雑用専門になると長い。
「三年目でもコピー機の担当だった。」
【身の丈(みのたけ)】
自分の能力や経済力に見合う程度。伸ばす前に測りたい。
「年商より立派な事務所を借りた。」
【身分(みぶん)】
社会や組織における立場。名乗り方で態度が変わる人がいる。
「顧客と分かった途端に声が変わった。」
【耳障り(みみざわり)】
聞くと不快に感じること。真実まで含まれる場合がある。
「数字の悪い報告だけ聞きたくなかった。」
【耳寄り(みみより)】
聞く価値がある情報。販売者側にだけ得な話も混じる。
「今だけ特別が毎朝届いた。」
【未練(みれん)】
諦めきれず残る思い。捨てた物より値下がり情報に強い。
「売却した株を毎朝検索している。」
